新型コロナ武漢感染発生 中国政府 国民の携帯メッセージの監視と検閲

携帯電話の監視丸岡雅子

世界的な新型コロナウィルスの感染拡大をめぐり、各国政府は、中国政府の初期対応や情報統制についての批判を強めている。
中国政府は、2019年12月下旬から、新型コロナウィルスの 武漢発生について、中国国内で噂が広まらないように、中国国民の携帯端末のメッセージ監視と検閲を行っていた。

この中国政府のメッセージアプリ「微信」(WeChat)への検閲を避けるため、中国市民らは、絵文字暗号や甲骨文字、火星文字、ピンイン暗号などを用いて、家族間・友人間でやり取りして新型コロナウィルスの感染拡大について知らせていた。

すでに中国では、AI搭載の監視カメラの全国への配備も完了し、国民一人一人の携帯端末の監視も行われており、超監視社会となっている。

民主化を求める香港の若者らは、中国共産党政府の携帯端末への監視を恐れて、スマホやiPhoneを捨てる事態に発展している。

中国政府の携帯電話監視によるメッセージの削除を回避するための絵文字暗号メール
中国の市民らの絵文字暗号、火星文字、ピンイン文字、甲骨文字での微信メッセのやり取り

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